古宇利島に眠る沈船 | USS EMMONSを潜る🤿
リピーター様と水中戦跡へ🫧
この日は古宇利島へ遠征ダイビング。
国内外から多くのダイバーが訪れる古宇利島にある沈船、
USS EMMONSへ行ってきました。
ファンダイビングとはまた違った追悼の気持ちを持って潜るポイントです。
この日の海の様子をご紹介します。
2026/9/26ログ⌚

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天気:晴れ
気温:30度
水温:平均28度
風向:東寄り
波高:0.2m
透明度:20m
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強い北風が吹くと出港が難しくなる沈船ポイント。
夏が終わり、海況がまだ許せる時も潜れます。
やっぱりドキドキする🫨
USS EMMONSは中上級者向けのポイントです。
水深は沈船のトップで35m、ボトムで40mにもなります。

ロープ潜降をしながら向かった先にはまだその形を残す船体が。
自然の風化によりダメージがあるものの、
これだけの水中戦跡を目の当たりにすると圧巻としかいいようがない。
ダイバーがとても小さく見える。

USS EMMONSは1ダイブでその全容を確認できるほど小さくない。
2ダイブでエントリー箇所を変えてはじめて全容把握することができる。
それに潮が緩い時でないと全体像を船体から離れてみることは難しい。
沈船にはさかなも住処として暮らしている。

スミレナガハナダイやグルクンの群れが通ったりもする。
ただ、船体の存在に圧倒されてついつい船体に目が向いてしまう。


今も依然として洗面台や主砲など、
目視でしっかりと確認できる部分もある。

潜水時間は長くないけれど、
古宇利島に静かに眠るUSS EMMONSは言葉にできない存在感がある。
沈船の存在も然り、潜降/浮上時のダイバーの泡もエモンズならではと感じる。

最初の大きな泡から水面に向かうにつれて小さくなっていくダイバーの泡はとても幻想的でもある。
時にはこのタイミングでエモンズの油が一緒にあがってくる時もある。
まさに生きる戦跡を感じさせる。
ファンダイビングとあっても、追悼の気持ちを忘れずに潜りましょう。
ご参加いただきありがとうございました‼️
USS EMMONSは午前中には終了するので、
ゆっくりランチをしながら帰ることもできますよ。


次の海の話をしながら・・・
「この海は行けますか?」などお気軽にお問い合わせくださいませ🌿